iotやm2mのために格安SIMで複数回線契約を申し込む時の注意点

格安SIMの申し込みをする場合は、基本的にWebから行うことになります。それぞれの通信会社をチェックしてみても、個人ならともかく法人の場合はWebからの申し込みが前提になっているところがほとんどです。しかし通信会社によっては、特定の条件を満たした場合はWebからの申し込みができない場合もあるので注意が必要です。

ある大手通信会社の場合、格安SIMの契約をする際の申し込み方法はWebか電話のどちらかです。しかし10回線以上の申し込みになる場合は、法人コンタクトセンターへ電話をする必要があるのです。

このことを知らずに申し込みをしようとすると、Webではそもそもフォームが対応していなかったり電話なら転送されたりします。ocnでは固定ipの法人向け料金について問い合わせが可能です。最初から法人向けのページをチェックして調べていたら話は別なのですが、大手通信会社になると個人用の窓口から申し込もうとする人もいるので、事前にしっかり確認していれば手間を省けます。

ちなみにこの通信会社の場合、Webフォームからの申し込みは9回線までになっています。それはそれで迅速に申し込みができるので、それほど回線数が必要ないならWebから申し込む方法が良いです。

Webから様々な手続きができるようになったため、あえて電話連絡をするのは面倒だと考えている人もたくさんいます。しかし細かい条件について気になることがあるなら、リアルタイムで質問をできる電話申し込みの方が勝っている点はあるのです。

回線数が変わることでまずは電話連絡が必要になる通信会社もありますが、そうではなくてもまず電話で一度相談をしておけば、後々発生するかもしれないトラブルを回避でき安くなります。

iotやm2mをモバイルデバイスで利用するために複数回線の契約を検討しているなら、このことは知っておいて損はありません。後でトラブルを起こすリスクを少しでも減らせる方法があるなら、その方法を選んだ方が安心して申し込みができるのです。