iotやm2mのために格安SIMの申し込みをして使えるようになるのはいつ?

個人用にインターネット回線を新しく開通する場合、実際に申し込みをしてから利用できるようになるまでは1週間以上かかります。ocnの法人向けサービス、IP8などは更にかかります。もちろん通信会社によってその期間が長くなったり短くなったりすることもありますが、開通工事までには時間がかかるものです。

これに対して携帯電話などのモバイルデバイス用回線の場合は、設備工事などが必要ないため即座に使えるようになります。そこで気になってくるのが、法人用の格安SIMを利用する場合ならどうなのかです。

個人用回線の場合、その通信会社の店舗があり、それ以外でも家電量販店に申し込み用のコーナーを用意している場合があります。この場合、直接申し込みをすることになるので大抵はその日のうちに回線が使えるようになります。

これに対して法人用の格安SIMになると、店舗などはなく電話やWebからの申し込みになります。そのため実際にお店で手続きをしてもらう場合よりも開通まで時間がかかってしまうのです。

具体的にどれだけの日数が必要になるのかは、利用予定の通信会社へ確認をする必要があります。しかし平均的な数字で見るなら、1週間以内には利用できるくらいで考えておくと良いです。

4営業日で開通するところもあれば、早さを売りにしているところなら2営業日で開通するところもあります。ただしiotやm2mの仕組みによっては、一度に大量の回線を契約することになり、数が多いことによって遅くなることもあるので注意が必要です。

時間がかかると言っても極端な物ではないので、多くの申し込みが一度に殺到しなければ開通まで待たされることはありません。しかし何らかのトラブルによって遅くなることもあるので、余裕を持って申し込みをするようにしてください。

あまりにも時間がかかるようだったら、必要な分だけ契約をして随時増やしていく方法もあります。iotやm2mの形式によってできる場合とできない場合はありますが、柔軟に対応できるならそれが一番です。